20代の若ハゲがAGA治療に踏み切れない理由

若ハゲの悩み

若ハゲの悩みは深刻です。
私のように若ハゲで人生を台無しにしてしまう若者も多いと思います。
現在、若ハゲは早期に病院に行けば悩みが解決できる時代です。
厚生労働省が薄毛治療(AGA治療)を承認して、日本皮膚科学会が治療ガイドラインを作成している為、

「少し薄くなってきたなかな?」

くらいの状態で病院に相談に行けば、髪の毛で悩む必要がないくらいに髪の毛は戻ります。

それなのに対策をしないで時間が経過し、病院に行っても満足できないくらいの薄毛に進行してしまう人が沢山います。

なぜ、若者のAGA治療が遅れてしまうのか?

私自身の実体験も踏まえ、理由を考えます。

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【20代で自分がハゲたことを認めたくない】

若ハゲ治療が遅れる原因のひとつに、自分がハゲだと受けられないことがあげられます。
周りにいる同年代にハゲ・薄毛の人が少ない為、髪が少し薄くなってきても、
「気のせい」
「髪型のせい」
「生まれつきおでこは広い」

とか、自分のハゲを受け入れられないのです。
若ハゲは急速には進行しませんから、光の加減、髪型などで髪の毛が増えたと感じることが多々あります。
それで、やっぱり勘違いだった、と思ってしまいます。
その間にもAGAは少しづつ進行していくことになります。

AGAではなく、脂漏性脱毛だと思ってしまう

私の場合は自分のハゲはAGA(男性型脱毛)ではなく、脂漏性皮膚炎による脂漏性脱毛であろう、
と勝手に自己診断してAGA治療が遅れました。
なぜ、脂漏性脱毛かと思ったかというと、頭皮の皮脂が多く、炎症もあり、
全体的に薄くなってきた為です。

2000年代前半は脂漏性皮膚炎って皮膚病がわりとトレンドになってたことも理由です。
皮膚科とか行くと脂漏性皮膚炎のパンフレットが置いてあったりましました。

私は脂漏性脱毛はAGAではないから、脂漏性皮膚炎を治せばハゲは治る、と思い、
脂漏性皮膚炎の治療に時間を掛けてしまうことになりました。

当時、脂漏性皮膚炎のパンフレットを作成してた医師の診察を受ける為、
NTT関東病院まで行ったりしました。

しかし、脂漏性皮膚炎による脱毛は稀で、大体は男性型脱毛なんですよね・・・。。
私も結局そうでした。

【AGAではなく、原因不明の病的なハゲだと思ってしまう】

「頭頂部がカッパのようにハゲてき」
「生え際がM字にハゲてきた」

このようなハゲ方なら、AGAだと受け入れることができるでしょう。
しかし、全体的に薄くなってきた場合、自分のハゲはAGAではなく、病的なハゲとか
全スカハゲと思ってしまうことがあります。

私の場合もそうでした。耳の上のサイドあたりが薄くなってきました。
その他、全体的に薄くなってきたので、脂漏性脱毛を疑ったときと同じように、
「AGAではない原因不明のハゲ」
と、自己診断して色々な病院に行きました。

・慶応病院 脱毛外来
・順天堂大学 脱毛外来
・東京医科大学 脱毛外来
・永野医院
・ハタイクリニック
・北里大学 漢方外来
・鍼灸医院
・高島クリニック
・パレスクリニック

ハゲの原因を突き止めるために病院巡りをしましたが、
どこの病院も頭皮の炎症に対する薬(ニゾラールローション、ステロイド、抗アレルギー剤)、
血行を良くする塩化カルプロニウム、ビタミン剤くらいしか処方できませんでした。

まあ、皮膚科は基本的に対処療法しかできないので、
どこの病院でも赤みがあればステロイド、脂漏性があればニゾラールローション、
痒みがあれば抗アレルギー剤、という感じでしたね。

そんな治療を受けても私のハゲは治ることなく、日に日に進行していきました。
結果的にAGA(男性型脱毛)だったわけですから、治るわけないですよね。
当時はまだAGAが承認されていない時代だったので、
医師が男性型脱毛症と診断することはできなかったのでしょう。
なんせ、当時は男性型脱毛は医療機関の治療対象外だったわけですからね。

結果的に私はAGAでしたので、この病院巡りをしてた期間は無駄で、AGAの進行を許してしまいました。
今でも後悔しております。

【市販の育毛剤、民間療法でハゲが治ると思ってる】

AGA治療が遅れてしまう一番多い理由が、
育毛剤や民間の施術で若ハゲが完治すると思ってることだと思います。

巷には育毛剤が溢れています。育毛剤でAGAが治ると思ってる人が大勢います。
テレビCMとか、ネット広告とか見てると、本当に生えるかも?と期待してしまいますよね。
なので、薬物治療・・・しかも飲み続ける病院のAGA治療より、育毛剤を選択する人が多いのでしょう。

気持ちは分かります。

私もそうでしたから。

薬を飲み続けることになるAGA治療より、病的なハゲの治療を受けたい、
皮膚の炎症を育毛剤やローションで治せば若ハゲは完治するかもしれない、

そう思って3年以上、いろいろな育毛を試しました。

しかし、現実は男性型脱毛症でした。
育毛剤やローション、ニゾラールシャンプー、
さらにプラセンタ、漢方、鍼灸をやっても

若ハゲの進行を止めることはできませんでした。

ハゲの進行を止めたのは、病院のAGA治療でした。

フィナステリドでした。

【まとめ】

男性型脱毛以外の脱毛症はたしかにあります。
私も罹ってる円形脱毛症が有名です。
その他にも、様々な脱毛症がありますが、殆どの若ハゲは男性型脱毛症(AGA)でしょう。

AGAでもサイド部分が薄くなることがあります。後頭部が薄くなることもあります。

AGAは全体の髪の毛に影響を与えますから。
(頭頂部、生え際が強く影響を受けますが)

少しでも髪が薄くなったり、変化を感じたら、
まずは病院で診てもらうことをお勧めします。

AGAなのか、その他病的なハゲなのかを診断してもらいましょう。

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